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【読書術】内容が身につく正しい読書法を5つ紹介!

「ビジネスで成功したい」

「お金持ちになりたい」

このように考えて、ビジネス書を読んでいる人は多いですよね。

ぼくも同じような考えで、週に1冊くらいのペースでビジネス書を読みますが、
常に意識していることがあります。

それは ただ読むだけでは意味がない ということ。

そこで今回は、ビジネス書を100冊以上読んだ私だっくが実際にやっている
内容が身につく正しい本の読み方をまとめたいと思います。

 

結論、こんな感じです。

 本を読む前に目的を明確にする
・ 目次をしっかり読み、全体像をつかむ
・ 重要だと思ったところは線を引く・ページを折る
・ ダメな本は途中でも読むのをやめる
・ SNSで内容や感想をシェアする

詳しく説明していきます。

 

そもそも読書において1番重要なこと

本の読み方も重要ですが、それ以上に読書において1番重要なことがあります。

それは 行動しないと意味がない ということです。

 

よくあるのが、睡眠に関するビジネス書を読んで、

「寝る前1時間はスマホを見ない方が良い」

っていう内容が書いてあるのを見て、「なるほどなぁ」って思って、
スマホでゲームしてからそのまま寝るみたいな。

いや、本を読んだ意味なんも意味ないから!

 

こんな感じで読むことに満足しちゃって、
行動せずに終わってる人たくさんいるんですよね。

これホント意味ないです。1500円ドブに捨ててるのと一緒です。

 

なんで、正直これから話す5つの読書術も重要ですが、それ以上に

読んだ本の内容をどれだけ実践できるか、どれだけ行動に移せるか

これが1番重要です。

それを踏まえた上で、5つの読書法を見ていきましょう。

 

内容が身につく読書法その1 読む前に目的を明確にする

本を読む前に、その本を読む目的を明確にしましょう。

これをやるのとやらないのでは、知識の吸収率と読むスピードが段違いです。

 

こんな経験したことないですか?

朝の占いで「今日のラッキーカラーは赤です」と言われたら、
通勤中の道でいつもより多く赤いものが目に入ってきた。

これはカラーバス効果といわれ、
「特定のことを意識すると、それに関する情報が目にとまりやすくなる」という現象です。

この「カラーバス効果」を読書にも応用するんです。

 

「この本からは 【深い睡眠をとるための方法】 を学ぼう」
「この本からは 【3日坊主にならない習慣化のコツ】 を学ぼう」

こういった感じで読む前に目的を明確化することで、
より内容が頭に入ってきて、知識として定着しやすくなるのです。

 

内容が身につく読書法その2 目次をしっかり読み、全体像を把握する

本の内容を読む前に、目次をしっかり読みましょう。

目次をしっかり読むことで本の全体像を把握することができ、
本の内容が理解しやすくなります。

 

また、内容を理解しやすくなるだけでなく、
必要なさそうなところは読むのを省くことができます

たとえば、本を読む目的を【深い睡眠をとるための方法を学ぶ】だとすると、

第1章 睡眠はなぜ重要なのか
第2章 深い睡眠がとれると、どんな良いことがあるのか
第3章 深い睡眠のために朝やるべきこと
第4章 深い睡眠のために夜やるべきこと

こういう本の第1章と第2章は読まなくて良いんです。

読書初心者は本を最初から最後まですべて読まなくてはいけないと思いがちですが、
必要なところを読むだけで十分です。

 

本の内容を理解しやすく、読むスピードを上げるためにも
必ず目次をしっかり読み、全体像を把握してから読み始めるようにしましょう。

 

内容が身につく読書法その3 重要だと思ったところは線を引く、ページの角を折る

重要だと思ったところは、赤ペンや青ペンで線を引きましょう。

また、線を引いたページは角をこんなふうに折っちゃいましょう。

これは実際にボクが読んだ本です。
こういうページが10ページ以上あります。

これは後で読み直すときに非常に役に立ちます。

重要なところだけ読み直したいってときは、
ページの角を折ってある箇所だけ読めばいいですよね。

 

また、SNSで内容や感想を共有するときに、
ページが折ってある箇所を読むだけで済むので、時間がかからず楽です。

SNSの活用法については、このあと話しますね。

 

内容が身につく読書法その4 ダメな本は途中でも読むのをやめる

この本ダメだな。
この本から得られることはなさそうだな。

って思ったら、その本はすぐに読むのをやめて、次の本を読みましょう。

 

たくさん本を読んでると、時々こういう本はあります。

そこでもったいないという気持ちが出ちゃって、
最後まで読むのは、それこそ時間がもったいないです。

 

ビジネス書はだいたい読むのに1〜2時間くらいかかると思います。

もったいないと思って、最後まで読んでも何も得られなかったら、
その1〜2時間は無駄になります。

それなら、すぐに見切りをつけて、つまらない本は読むのを辞めて、
次の本を読むことを強く強くオススメします。

 

また、「この本むずかしいな」ってときも読むのをやめちゃっていいです。 

ボクは「この本、内容がむずかしくて理解しにくいな」って思ったら、
すぐに読むのをやめちゃいます。

いまの自分にはレベルが高いのかなと思い、
同じような内容をもっと簡単な表現で書いてある本を探したりします。

結局それが内容を理解する上で近道なんで、
自分にはレベルが高いなと思ったら、すぐに読むのをやめちゃいましょう。

 

内容が身につく読書法その5 SNSで内容や感想を共有する

本を読み終わったら、概要や感想をTwitterやInstagramで共有しましょう

もちろんボクのようにブログにまとめてもOKです。

 

インプットよりアウトプットのほうが知識が身につきやすいのはよく言われていることですよね。

また、SNSで意見を発信すると、違う人の意見が聞けるかもしれません。

そうしたら、また違う角度の意見を知ることが出来て、
より知識や考え方に深みが出ます。

 

さらに、SNSで概要を発信しようとすると、読むときに自然と

「どうやってまとめようか」

って頭の中で考えて、本の内容が構造化されます。

結果的に理解度が深まるってわけです。

 

アウトプットは本の内容を自分の知識にするのに本当に役に立つので、
ぜひやってみてください。

 

まとめ

こちらが内容が身につく読書法です。

・ 本を読む前に目的を明確にする
・ 目次をしっかり読み、全体像をつかむ
・ 重要だと思ったところは線を引く・ページを折る
・ ダメな本は途中でも読むのをやめる
・ SNSで内容や感想をシェアする

慣れてない最初のうちはなかなか難しいと思いますが、
慣れれば自然にできるようになると思います。

 

ビジネスで成功したい

お金持ちになりたい

という人はぜひ実践してみてください。

 

【おまけ】おすすめの本

こちらはボクが読書をはじめた初期に読んで、いまだに参考にしている
本の読み方の本です。

今回紹介した内容以外にも、たくさんの読み方や本の選び方などが書いてあるので、
ぜひ読んでみてください。